開催報告:第16回 ビジョナリー勉強カンファレンス「スポットライトを当てろ! 〜一歩前進(´∀`*)人間関係〜

2022年9月8日は、第16回「ビジョナリー勉強カンファレンス」を開催。

●『学びの場』ビジョナリー勉強カンファレンス(VBC)とは?

ビジョンや目標の検討、考えの深堀り、作戦の実行、必要な行動に
役に立つ情報をお届けします!

今回のテーマは、「スポットライトを当てろ❣〜一歩前進(´∀`*)人間関係〜」。
講師は、明日香食品(和菓子メーカー)西日本事業部 事業部長 鈴木敬太氏。(以下、ケータ氏)

まず、事前にいただいていたケータ氏からのメッセージがこちら。

ーーーーーー

みなさん、おはようございます!!
今週のVBC、現時点でケータが出せるモノ、全部盛りでお届けします。
「食あたり起こしそう…」というソコのアナタ!
ですが大丈夫。
VKCの仲間がキチンと調理してくれてます。
美味しく食べれますよ♪
知らんけどヽ(´▽`)/
と、いうことで、みなさんのご参加、お待ちしておりまーす。

ーーーーーー

モアユニーク&モアクール、PAGの色んな場所で引っ張りだこ、賑やかしのケータ氏です。
内容は分かりませんが、ワクワクが止まりません。

早速参りましょう。お馴染みのウォーミングアップからです。

今日、ビジョナリー勉強カンファレンスが終わったら、どうなっていたら最高ですか?

ごきげんになりたい
不安と心配と恐れを手放し 勇気と希望を手に入れたいです
スポットライトを手に入れる。スポットライトの使い方をマスターする
テンション爆上がりになっている
スポットライトを浴びている自分を妄想する
自分にスポットライトを当てたい
ハーレム作れるような自分になっていたい
余計なイライラに振り回されないようになれたら嬉しいです
自分にスポットライトをあててどんな反応を起こすか、いや当ててみたくなった
敬太さんのことがもっと好きになれたらいいなと思ってます
すっきりした気分で布団に向かいたい
より前向きな気持ちになれたらなと思います
心がひねくれているので、心がイケメンになるように
気持ちが豊かになっていることは間違いないと思います。一歩前進できてればいいな
敬太さんのことを好きになっている
スポットライトを当てるとはどういうことかわかって、スポットライトを当てるつもりになっている
スポットライトを使って、何か1つこういことをやろうということを決めたら最高です
明日も元気になっている&マのみなさんと楽しい時間を過ごす
スッキリ♪ワクワク♪
自身の価値観の変容につながったらいいなと思っています
敬太さんの新たな面を知りたいです
新たな視点を手に入れたら最高です。以上でーす
明日も仕事楽しみだなと思える前向きな自分

スポットライトへの興味と、自分の変化への興味、そして講師の敬太氏への興味と期待感が伝わってきます。
ちなみに、アウトプットリーダーを公言している私は、

アウトプットにスポットライトが当たるようになっていたいです

このように、アウトプットにもっとスポットライトを当てたいとギラギラしていました。

講師の敬太氏からもいただきました。

過去最高の参加人数になってたらサイコーです。時間オーバーしたらサイアクです

はい、すでに過去最高の参加人数となっています。流石です。

さて、そんなケータ氏からの学びは何でしょうか?

スポットライトを当てろ!

今日のスポットライトの意味としては「注目する」という意味で使います。
しかも、今回当てるのは、自分ではなく、相手に当てましょう。
話す相手だったり、関係構築をしていきたい相手だったり、今よりもっと関係を深めたい相手を対象とします。
目の前の相手に全力で集中する」という意味で、スポットライトを当てろとしています。
関係を深めたい時は相手に集中するんですよ。

→なるほど。自分ではなく相手に注目するためのスポットライトなんですね。

ヒトの悩みはほとんど人間関係(らしい)

今日のこのテーマを選んだ理由です。
着眼点はこの3つ
・コトバを観る
・表情を観る
・動き(速度)を観る
観察の観るです
→確かに、人間関係は難しい。私の感覚と相手の感覚は、必ずしも同じではないですからね。
そして、この3つの着眼点。
妻の顔も観ずに会話していることを思い出しました。
・・・・・・観てないですね。

ケータ氏から、「練習すればできるようになる」と心強いコトバをいただきました。
それでは、練習です。

ワーク1)肩慣らし

みなさんの事例です。
一人目の方
好きなヒト
・好きなトコロは、おもしろい、誠実、まっすぐ
・嫌いなトコロは、優柔不断、優しすぎる
嫌いなヒト
・嫌いなトコロは、事なかれ主義、決断力がない
・好きなトコロは、人当たりがいい
二人目の方
好きなヒト
・好きなトコロは、ちゃんと話を聞いてくれるところが好き
・嫌いなトコロは、怒ったような口調が嫌い
嫌いなヒト
・嫌いなトコロは、仕事を適当にするのが嫌い
・好きなトコロは、許してくれるところはいいなと思います
三人目の方
好きなヒト
・好きなトコロは、努力家で一緒にいると前向きになれるところ
・嫌いなトコロは、ピンとこない
嫌いなヒト
・嫌いなトコロは、威圧的仕事を適当にするのが嫌い
・好きなトコロは、仕事に前向きなところはいいなと思います

私の場合です。

好きなヒトは、妻。
・好きなトコロは、一緒に笑い合える
・嫌いなトコロは、かまってほしいが強すぎる
嫌いなヒトは、某ブラック企業時代の先輩。
・好きなトコロは、仕事にマジメ
・嫌いなトコロは、私のできない部分を追求する。攻撃します。
この「トコロ」っていいですね。
そのヒト全体をすぐに判断してしまうのではなく、
この部分は好き、この部分は嫌いと、きちんと理解が伴っていると感じます。
好きなヒトも嫌いなヒトも、好きなトコロと嫌いなトコロがあるんですね。ケータ氏から、「意外と嫌いなヒトにもいいトコがあったり、
苦手な人の側面に自分が気づけたりする」と練習の効果を教えていただきました。

それでは、なぜケータ氏がこのような「観る目」を持ったのでしょうか?
ケータ氏は、女系の家族で一番下っ端として育ち、優先度が低かった。
物心つき、なんとか年上の女性に刃向かおうとしたとき、編み出した方法が、痛い所をつく。
身内だけでなく、加減分からず、学校の女友達とか、手当たり次第に痛い所をついて、身を守ってきた。
その結果、出しゃばり・鼻つまみ者・嫌われ者になっていた。病気になり我に返ります。身内以外誰もいなくなったから。
そして、理屈ではなく感覚的に反対をやるようになります。
ひたすらダメなトコロを指摘するのではなく、とにかくいいところを見つけて伝える。
自分の主張は置いておいて、主張をひたすら聞く。
「なんで?」と言っていた質問を、「どうしたん?」「どうしたいん?」と言う質問に変えた。

痛いところがわかると気持ちいいところもわかる

みなさんそれぞれ持っているものがあります。
出し方ひとつで凶器にもプラスにもできる。
加減と使い方が大事です。

→私は、ここの箇所がものすごく刺さりました。
包丁でおいしい料理をするのか、銀行強盗をするのかでは、
包丁自体は何も変わっていないのに、行為の結果がプラスとマイナスで大きく変わってきます。
普段のコミュニケーションで、知らぬ間に銀行強盗的なことをしているのではないかと反省しました。

さらにワークで深めていきましょう。

ワーク2)観察⇒質問・気付き

1人30秒で近況報告。
近況報告中、自分の次の発表者を観察して、質問と気付きを考える
1組1分で実際に質問して・伝えて会話する
3~4名程度の7チームに分かれワークを行いました。
各チームからのシェアです。
Aチーム
時間が足らなかった。
近況報告は3人できたが質問ができなかった。
Bチーム
最後の1人だけできませんでした。
時間、数字に関して全員入れられていました。感情面も聞けてました。普段と違うができているのかできていないのかは、判断つかない感じでした。比較的みんなすごい上手に話されている印象でした。
Cチーム
みなさん最初に近況を報告してから、それぞれに質問していく形でした。
最後1名の質問はできませんでしたが、他のみなさまは事実の話、その後どういう風な感情になられたかという2番目までは質問されていたという印象でした。
Dチーム
近況報告を全員して、それぞれを交互に繰り返すというやり方でした。
データ、数字の事実はどっちかというと感情が出にくいが、2番目、3番目となると感情を含みやすい印象です。
ただ、切り口としては、いつ、どこ、といった話をしていくと、相手の関係性、人間関係のラポール、信頼関係を築きやすいと思いました。
Eチーム
ある方が異常にうまかったという驚きがありました。さすがだなと思ったのですが、対象が女性に興味があっただけなのでは、というフィードバックがありました。
Fチーム
感情の質問に対して興味関心があって時間がかかった印象でした。
Gチーム
今日リアルで初めてお会いしたんですが、近況報告が重すぎてここでは言えません。
短時間で観察して、質問を考えることで、非常に盛り上がりました。重すぎる近況報告が気になります。私は、「事実(数字・5W1H)」「感情」「普段と違う気付き」と3つの段階を意識して相手を観察することで、より深く相手のことを観ることができたと感じました。
ケータ氏も「まったく思いつかなかった人も気にしなくていいと思います。
意識的にやらないと人に注目することはできない、それが普通だと思います。
一方で、誰かと関係性を改善したい、良くしたいという時、その人のこだわりとか、大切にしているものとか、何かに気づけなかったら、特徴に着目できないということは、なかなか関係なんてよくできないのではと思います。」と解説いただきました。

では、解決したい人間関係があったり、改善したいのであれば切り口が必要になります。どんな切り口でしょうか?

スポットライトの当て方

1.集中する
相手に全集中する。小さいことでもという意味です。
簡単なのは外見に着目してはどうでしょう。
服だけじゃなく、腕時計とか、カバンとか、くつとか、ハンカチとか、身につけているものに着目して、質問する。
何が理由があって身につけているということ。
比較的相手は、その話題を振ってもらえるだけで答えやすいです。

→確かに、身についているものは、理由がありますね。
私のビジネスシューズは歩けることを最重要視してスニーカーのクッションを採用しているものを何足も購入し続けています。

2.「わかる~」をいつ出すか
万能な言葉のようですが、先走って「わかる~」と言ってしまうのは要注意。
話し手が伝えたいことをもう言い終わっているのか。
共感してほしいところなのか。そもそも共感して欲しい話じゃなくて、聞いてほしいだけかもしれない。
「わかる~」がつい、もれてしまう時は、「なにが?」と聞かれても、答えられるくらいにはよく考えておくこと。相づちのように「わかる、わかる~」というのは逆に信頼をなくします。最後まで話を聞いてから「わかる~」です。

→営業の私、商談の場で、「わかります」を先走って言わないようにしたいと思いました。

3.話題を乗っ取るな
「わかる~」からの流れで、「私なんてこないだ~」というものです。
聞かれてから言いましょう。最後まで聞いて返す。
特に話題を奪うっていうのは、自分の話をしてしまうフェーズに入ってしまうので気をつけましょう。

→まずは相手の話を聞くことですね。

4.段階を踏め
いきなりステージに引っぱり出すのは、荒っぽいですよ。
ライトを当てろと言っても、どんどん、イケイケで、コアな質問をたたきつけていいわけではないです。順番があります。段階というのは、先に答えやすい事実で答えれる質問、感情を交えて答えられる質問。ドキッとする質問。こんな順番で段階を踏めたらいいと思います。

→確かに、相手との距離の外堀を埋め、内堀を埋めていって、ようやく突っ込んだことが聞けるんですね。

5.具体的に言え
これが一番簡単かもしれません。具体のレベルを一段掘り下げるんです。
例えばお礼。挨拶してくれる人に対して、「いつもありがとう」だけじゃなくて、「いつも目を見て挨拶してくれてありがとう。ちゃんと伝えようとしてくれて、そういう風に感じるから嬉しい。」ここまで掘り下げましょう。
あなたの何にお礼を言ってるのか、なぜ感謝しているのか。を伝えてあげましょう。

→これ、聞き手になると差をすごく感じます。
具体的に言ってくれると、その具体的なことをさらに意識できるようになりますね。

6.ホメ殺さずにホメちぎれ
相手がピンときてないのに、いくらホメても、その言葉は死んでるんです。
受け止めてもらってナンボ。
主観でいいから理由をセットにつけてあげてください。
なんでかを言ってあげないと、相手は受け取れないです。
「かわいい」ではなく、「雰囲気がやわらくて、いてくれるだけで場が和むわ。心がきっと穏やかなんやな。外見だけじゃなくて、中身もかわいいんやね」
そう言われれば、それは悪い気はしない。
あなたが思うその人のホメポイント、理由を添えて、浴びせる。これをホメちぎると言います。

→うわっ、すごい!と思いました。われわれ日本人は謙遜の文化で育っています。
それでも理由を言われると、素直に受け取れてしまいますね。

7.求めず当て続けろ
見返りの話。
あなたがその人との関係を良くしたい、と思ってライトを当てているので、当て返してもらおうと思ったらアカンのです。
関係性が一歩でも二歩でも深まったらゴール、見返りなので、途中で欲を出さないように。
ホメちぎった後に、「オレってどう見える?」って聞くと興ざめで台無し。そうならないようにしましょう。

→なんのためにスポットライトを当てるのか?ですね。関係を良くしたいならGIVERでありたいですね。

7つ具体的な切り口をいただきました。

注意点

・ハラを立てない
よく見れるようになってくると、粗もよく見えます。
それは、他でもないあなたに心を開いているから、安心して何でもしゃべっている。

→心を開いているからこその現状ですね。飼い犬は慣れると撫でてくれとお腹を見せてきます。

・同調し過ぎない
共感じゃなくて理解しましょうということ。
あくまでそのヒトはそのヒト。自分は自分。
「あなたはそう思っているのね、よくわかった」であって、
「あなた大変なのね。私も大変な気持ちになってきた」は違う。
共感性の高い人は同調しやすいので、注意していただく。
客観視を忘れないようにしましょう。

→共感性を強みに持つ私は、「私も大変な気持ちになってきた」になりがちです。客観視します。

副産物

・好意に気付けます
相手のビームが見えます。

→スポットライトを当てると、相手の想いに気付けるんですね。
いや、私が好意があってスポットライトを当てているのだから、好意を持ってくれるのかもしれないですね。

・敵が味方になります
慣れてくると練習、ゲームみたい近づけます。
苦手を得意にできたりします。

→えーっ、苦手な相手が味方になるんですか。そうなれるよう練習します。

・選択肢が増えて自分の意思で進めるようになります。
出しどころは自分で考えたらいい。興味ないヒト、イヤなヒトにスポットライトを当てなくていい。
選んでこのヒトは、という時に使えれば、仕事でも使えますし、プライベートでも使えると思います。
そうしてると自分の選択肢が増えて、自分の意思で進んでいる手ごたえが自分に備わってくるのではないかと思います。

→なるほど。自分の意思で選べるようになるんですね。関係を良くしたい相手と関係が良くなるなんて最高ですね。

いかがでしたか

難しいと思った方もあるかもしれませんが、
自然とやっている時、誰でもあると思います。
初恋の相手とか、初孫とか、大事な人って、めっちゃスポットライト当ててません?
観よう観ようとしてません?
会話にせよ、なににせよ、いろいろ工夫したと思うんです。
あれと同じじゃないかと思います。

→たしかに、初恋の相手にめちゃくちゃスポットライト当ててました。あの感覚がスポットライトを当てるですね。

みなさんの感想をシェアします。

今日、ビジョナリー勉強カンファレンスが終わったら、どうなっていたら最高で、どうなったか?

自分に当ててみたら、自分がわがままだった!
◆前
もっと、ごきげん♪になれていたらいいな、と思っています。
◆後
ごきげん♪ではなくて、冷静になれました!ありがとうございました!
・どうなってたら
ワクワク・ドキドキ
・どーなった
ドキドキしました!
◆前
スッキリ寝たいです。
◆後
5分後には、気持ちよく寝られます。
心が少しイケメンになれました。メンヘラの対処法が知りたいので、ひらぴょんの人を捨てるセミナーでコツを知りたいです。
明日も仕事が楽しみだなあと思えるといいなあ

明日も仕事頑張ろう、商談、相手にスポットライト当てていきますよ
前:ハーレム作れる。
後:8pできた。
豊かな時間はもちろんなった!
一歩前進は、たくさん前進はしたけど、インパクトはこれ!
→ 関係性が良くなるがゴール、自分にスポットライト当ててもらおうと求めんなよ!
その通り。その気持ちを忘れない♪
◆どうなっていたら最高か?
スポットライトを手に入れる!
スポットライトの使い方をマスターする!
◆どうなったか?
スポットライトは手に入れた!
スポットライトの使い方も拝受した!
これから実践してマスターする!
今まさに気になってた事だったので、内容は最高でした!
階段を踏むって超大事ですね。
自分にスポットライトを当てたいと思っていましたが、自分の周りにもライトが必要なものとわかりました!
より前向きになれたら→人間関係が良くなるアドバイス貰え、より前向きになれそうです
自身の価値観の変容→「わかる~」に重みをもたせるにはタイミングが重要。聴き切ることが大事!

スポットライトを当てるとは?
スポットライトを当てるつもりになっている

当てるのは相手なことがわかり
話し相手にスポットライトを当てるつもりになっている(妻とか友人)
明日もアクティブに動けそうです。ありがとうございました!
今日、スポットライトを使って何をするかを決められたら最高と思っていました。
目の前の人に集中して、3段階の目線と7つの心がけを一つずつ使って、相手に話を振ってみます!
けーたさん、本質をぎゅぎゅっと詰め込んだお話、ありがとうございました!!
今日、楽しい思いになったら最高>>話にに少し深くつっこめたかな~~
人を見る、新たな視点を手に入れてたら最高!
→手に入れました
•相手に通じないとダメ
•その人のホメポイントを理由をつけて誉める
•その人の大切にしているものに気づく
ケータさんを好きになっている、でしたが、
ケータさんの人間愛に感動!
イライラ振り回されない人になったら最高→イライラさせないようにスポットライト使おうと思いました
不安、心配、恐れを手放せました。
希望と勇気はまだ、手に入れることはできていないです。

講師のケータさんの感想です。

人数は過去最高と信じてサイコー
時間がグダったから最悪

私の感想です。


・アウトプットにスポットライトが当たるようになっていたいです!

・ケータさんのアウトプットに感動しました!自分がどんな気持ちを持ってるかが大事だと思いました!
自分が「今よりもっと関係を深めたい」と思うからこそ、スポットライトという切り口が効果を発揮するんですね。
「集中する」「『わかる~』をいつ出すか」「話題を乗っ取るな」「段階を踏め(事実で答えられる質問、感情を交えて答えられる質問。ドキッとする質問)」「具体的に言え」「ホメ殺さずにホメちぎれ」「求めず当て続けろ」以上7つの切り口を、PAGの仲間から練習したいと思います。このレポートを読んでくださった方も、ぜひ身近な方に試していってもらいたいです!

次回のビジョナリー勉強カンファレンスのお知らせ

◎日 時:10月13日(木) 20:00〜21:40

◎テーマ:『継続こそ力なり~「飽き性」の私が継続出来ている3つのポイント~』

◎講 師:音声配信パーソナリティ Shin氏

https://pag-presidents.jp/event/relation/985/

来月も、多くのビジョナリーに会えることを楽しみにしています!

(文:吉良 健一)

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