開催報告:第5回 ビジョナリー勉強カンファレンス 〜NLPをぶっとばせ?!〜
2021年10月14日。
第5回「ビジョナリー勉強カンファレンス」を開催。
●『学びの場』ビジョナリー勉強カンファレンス(VBC)とは?
ビジョンや目標の検討、考えの深堀り、作戦の実行、必要な行動に
役に立つ情報をお届けします!
初回のテーマは、「NLPをぶっとばっせ?!」。
講師は、中高年と中小企業を元気にする人情戦略家こと、安藤 研一氏。(通称:あんちゃん)。
まず、事前にいただいていた安藤講師からのメッセージがこちら。
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NLP大好き! っていう人は参加をご遠慮ください。
ぶっとばされるかもしれません(笑)
人生を変える、魔法のようなNLPを少しでも理解したいという人には、良い意味で期待を裏切るでしょう。
でも、ご安心ください。
この「場」、VCという「場」が、そしてあなた自身によって、短い時間の中でシンカを感じる。それがVBCです。
NLPを知らない人も、よく知ってる人も、気になってる人も、○○○をぶっとばしましょう!
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NLPを好き嫌いの観点で考えたことがありませんでしたが、書籍を読んだりする中で「活用できることは活用しよう」(している)と思っていました。
個人的には、良いイメージも悪いイメージもなく、それなりに「知った気」になっていたのですが、私が尊敬する安藤研一氏にこのように言われ、
「あぁ、きっと今夜パラダイムシフトが起こる」
なんかそんな直感がありました。
実際どうなったのかは……続きをご覧ください。
まずは、お馴染みのアイスブレイクから!
クイック自己紹介! 今日参加のきっかけ&何を得たい?
まず、私も含めて、あんちゃんファンが多い!!
何を言うのか、ではなく、誰が言うのか、が大切ですからね。
あんちゃんが言うなら……とみなさんが期待していることがビンビンと伝わってきました。
そんなあんちゃんのプロフィールがこちら。
目を見張るような経歴。
まったく自己主張が激しくないのに、驚くほど周りに多大な影響を与えているあんちゃんという人物の謎の一端が見えた気がします。
そんなあんちゃんのビジョン、気になりますね。
「中高年を元気にしたい。
中高年がいつまでも元気で、いろんな世代と交わって、自分らしく入られて、
下の世代からも「なんかいいな、あのおっさんたち」と言われる社会を実現したい」
これを聴いて思いましたよね。
ビジョナリーカンファレンスに参加されている「おっさんたち」(失礼)はみんな体現してくれているな、と。
「こんな大人になりたい」
もう40ですが、純粋にそう思っちゃう。
こういう年の重ね方ができたらいいな、うん、私もするんだ、って。
NLPって何? 5分でわかるNLP!
スキルやテクニックの話はしない、というあんちゃんですが、「まったくわからない」という方のために、簡単にご説明くださいました!
それが、歴史上の出来事や、ご自身の体験談から展開してくださったので、非常にわかりやすく、興味を持ってみなさんお聴きいただけたのではないでしょうか。
■NLP:Neuro Linguistic Programing(神経言語プログラミング)
■1970年後半、アメリカ発祥
■カリフォルニア大学
言語学者:ジョン・グリンダー
心理学を学ぶ学生:リチャード・バンドラー
何を起源としている?
■催眠療法:ミルトン・エリクソン
■ゲシュタルト療法:フレデリック・パールズ
■家族療法:ヴァージニア・サティア
クライアントがどのようにして言葉、身体を使って回復していくのか? を観察して、モデリング。
無意識にも「こんなパターンがある」という成功に導くための問いかけを研究し、パターン化したのが、NLPの元。
人間はある出来事・情報(インプット)を元に、反応をする。
ただ、その反応はひとそれぞれ。
思考は無意識にも、過去の経験(インパクト×回数)でプログラムされています。
インパクトがとても大きければ、たった1回でも、その人の思考プログラムに大きな影響を与えます。
たとえば、日本の江戸時代の俳人、小林一茶。
壮絶な人生を送っているのに「生きてるだけで丸儲け」という思考プログラムができていた、と言います。
たとえどんな困難な出来事・事故にあっても、「あぁ、生きててよかった」そう小林一茶は言っていたことでしょう。
一方、3.11東日本大震災のとき、多くの方がご家族を亡くされました。
自分が助けられるのに、最後の最後に手の力が尽きて……お母さんが流されていって亡くなってしまう。そんな経験を持っている方々も少なくなく、全国からカウンセラーが集められました。
そのときに、絶対に言ってはいけない言葉があった。
「あなた生きているだけでよかったじゃない」
それを知らずに被害者の方に言ってしまうと、その方にとっては生きていることが罪なのでとてつもなく苦しいわけです。
ひとつの出来事によっても反応はこんなにも違うんですね。
それが、思考プログラム。
NLPはこの思考プログラム(ひとつの出来事)を「書き換える」ことで、悪い出来事を良い反応に変える。
モデリングやさまざまなテクニックを使ってやっていくのが、特徴です。
ここで、私はあることを思い出しました。
「共感」も毒になることがある、ということ。
多くの人は、共感してもらうと、「うれしい」と感じるのではないでしょうか。
「うん、わかるわかる。そうだよね」って。
けれど、以前友人に言われてハッとしたことがあります。
たとえば、「両親が離婚した」友人に、「わかるよ、うちも両親が離婚していてね……」と話したとする。
これは一見、寄り添っているようにも見えるけれど、相手の気持ちを置き去りにしているのだと。
表面的には同じように見える出来事でも、背景は各々にある。
その背景を知らないで、「わかる」と口にしてしまうと、「簡単にわかるって言わないで」と逆に相手を塞ぎこませてしまう可能性がある。
相手に共感することは大切ですが、その危うさというものを、今回また思い出させてもらいました。
■PTSD:Post Traumatic Stress Disorder(心的外傷後ストレス障害)
ベトナム戦争後、帰還兵がPTSDになる人が続出。
NLPのカウンセラーが集められて、治療にあたったところ、効果がでたと言われています。
ただ、学術誌では否定されたりもしているそうです。
生け花・お茶のように、さまざまな流派がある。
商標登録もしていないので、誰もがNLPという言葉を使って商売ができるのだとか。
テクニックを使い、詐欺グループを作ることもあるようです。
「自分を変えたい、乗り越えたい」
そう願いNLPを学びにくるが……
ここがあんちゃんのいう【闇】につながるところのようです。
なぜ、私がNLPの話をするのか
ここからのあんちゃんストーリーは、ぜひご覧いただきたい。
あんちゃんからNLPの話を聴けることのありがたさ、価値を十二分に感じていただけると思います。
1994年、
仕事の関係でアメリカへ飛び立ってからすべては始まります。
米国本土から研修を専門にしているトレーニング部より、派遣されているトレーナーから研修を受けることに。
まだ英語がよくわからなかったあんちゃんは、研修後にトレーナーに理解できないことを質問しに行きました。
そして、「オススメの本ある?」と訊ねたところ、「サイコ・サイバネティックス」を紹介してもらいます。
それが、読み始めたら、めちゃくちゃ面白い!!
著者マクスウェル・マルツ氏は整形外科医(美容整形)で、かなりの患者さんをみてきていましたが、患者さんは思いどおりの顔になり、感謝をして帰っていくのに、なぜか、7割の患者さんがまた戻ってきてしまう。
「なぜ、7割の人が、自分の望む顔を手に入れたのに戻ってくるのだろうか? せっかく整形外科医をしていても、やりがいを感じられない……」と悩み、彼は心理学を学び始めます。
すると、見えてきたことが……
引き寄せの法則に近いものがあるようですが、興味のある方は、ぜひ書籍を。
そしてその後、とても面白いと感じたあんちゃんは、これに近いものはないか? と再度トレーナーに訊ねたところ紹介されたのが、「NLP」だったんです。
トレーナーからいろいろ学び、英語も仕事も自信がついてきた!!
そんな矢先のあるクリスマスの日。
ショッピングモールの駐車場でその事件は起きました。
端的に言うと、あんちゃんが並んでいたのに、横入りしてきた車があった。
この頃、あんちゃんはコーチング・交渉術を学び自信もつけていたので、「ちょっと話してくる」と揚々とその相手のところに行ったらしいのですが……
【完全無視】
話し合いどころか、あんちゃんの存在がないかのように、マッチョの外国人は去っていきました。
存在さえ無視されたことに、そうとうのショックを受けたあんちゃんは、
完全に自信喪失。
そこから、自己肯定感を上げてくれるような人たちと関わるようになり、紹介されたホスピタルで処方された薬を飲むようになります。
いわゆる安定剤。しかしそれは、日本では違法なもので、アメリカでもギリギリ合法というものでした。
効き目がなく、大量に飲んでしまい、もうアメリカにはいられない。日本に帰国するしかない……と完全に追い込まれることになります。
そんな中、ある日、現地の人事部長が「飲みに行こう」と声をかけてくれます。
まったく乗り気ではなかったけれど、迎えにまで来てくれたので、重い腰を上げて行ってみると、思いの外気が紛れたようで。
そこで、洗いざらい本音を話してみたところ、たまたま居合わせた弁護士に、連中との付き合いを一切経ち、薬もやめるよう言われます。
それからというもの、毎日、上司・仲間が飲みに誘ってくれ、悪い連中をどうにか断ち切りるまでに至ったとか。
でもどうして、
NLPを学んだのに、ここまでなってしまったのだろうか?
あんちゃんは自身に問うた。 そして気づいた。
助けられたのはNLPじゃなかった。
助けられたのは、【人との繋がり】だった、と。
当時、英語でかなり自身喪失していたあんちゃんは、ソニーの盛田昭夫氏の新聞の記事をみて震えたと言います。
「英語は伝え方、発音じゃない。何を伝えるか、だ」
盛田さんの下手でも情熱的に一生懸命語る姿をみたときに、
「こういうことだったんだ」と、勇気がみなぎってきた。
そして、その後、たまたま(とあんちゃんは言いますが、もう奇跡的ですよね)会食で盛田昭夫氏と会って話をすることができたとき、完全に自信を取り戻すことができたんです。
まさに、V字回復!! となったわけです。
知識じゃない。
心が本当に動く瞬間って、
一生懸命自分が動いて何かを経験したとき、そして、一生懸命動いてエネルギーを放っている人を目の当たりにしたときなのかもしれない。
引きこもりがちな私ですが、どんどん外に出る、どんどん人と触れ合う、今そう誓いました。
!!!
こちらは後半でまたお話しくださるとのこと。
興味深いですよね。
NLP創始者二人に加えて、四天王の一人であるロバート・ディルツ氏が開発したもの。
常に自分はセンター(身体・地球の中心)にいて、心のチャンネルを開いて、常にその場に参加している、または気づいている。
人・大地・宇宙と繋がる状態を維持している。
これが【最強の状態である】。
あんちゃんも毎朝、マインドフルネスの時間を5分ほどとっているようです。
私も、毎朝60分のヨガをやるようになり、この感覚が身についてきました。
それこそ、やる前に知識で知っていたときは、何も生かせなかったですが、体感すると人生が変わります。
あんちゃんのいう、マインドフルネス毎朝5分なら、あなたもできると思いませんか?
常に収縮していて、受け身である。分析ばかり(思考力が強い人が陥りやすい)していて、分離している。
相手を傷つけたり、攻撃をしてしまう。
これは誰にでも起こり得ること。
真ん中を歩いていたつもりなのに、気づいたら端っこを歩いていた……
毎日いろんなことがあるから、無意識にも「CRASH」していることがある。ある意味あたり前ですが、そこから「COACH」に戻すことが大切です。
【戻す】がポイントですね。
このVBCが終わったときには、みなさんの心の状態は必ず「COACH」に戻っているとあんちゃんが力強く言ってくれたのが印象的です。
では、いよいよ(お待たせしました!!)ワークに入ります!!
ワーク1:人生のエネルギーカーブを描いてみよう!
今回は、「事前課題」がありました。
【影響力の年表】の作成。
これまでの人生(誕生から現在まで)、今の自分に影響を与えた主なイベントをキーワードで書き出す、というもの。
項目は、「家族」「友人・人間関係」「学校・仕事・キャリア」「その他」「出来事」。
「家族」「仕事」等に当てはまらないのは「その他」。
「部活でブレイク」「大学受験に失敗からの挫折」「親の離婚」など、具体的に思い出すための切り口になる短いキーワードがオススメ。
「出来事」には、世の中で起こった出来事、事件などを記載。
自分の人生の記憶と関連づけて記憶が出てくることもありますので、必要に応じて使います。
これ自体は当日シェアしませんでしたが、実際行ってみると、思ってもみないワードが出てきます。
他人に見られない前提なので、恥ずかしいとか考えずに思い切り正直に書き出したことで、自分がどんなことに強く反応するのか?がよくわかりました。
まだやっていない、という方は、ぜひこのタイミングでやってみてください。
あまり時間をかけ過ぎず、マックス15分くらいで行うのがポイントです。
(時間を区切って、その中で集中して行う、というのも大切です)
では、これを参考にし、エネルギーカーブを描いてみましょう!
これ、私は生まれた瞬間をマックスにして始めようと思ったのですが、あんちゃんから「生まれた瞬間はゼロだと思うので……」とコメントがあったので、「そうなのか!」という発見もありました。
この辺りの感覚も人それぞれで面白い。
とりあえず、言われたとおり、生まれた瞬間ゼロからすぐにマックスに伸びたのですが、そのあと……とにかく私はあまり浮き沈みもなく現在まできていました。
そして、
3歳まで、幼稚園、小学生、中学生、高校生、短大、社会人……
例外もちょこっとだけありますが、ほぼ矢印は上向きです。
そこで気づいたことは、常に【過去の自分よりも下がりたくない】という気持ちがかなり強いということ。
「あの頃はよかった。輝いてた」とか、あまり口にしたくない人間です、はい。笑
ワーク2:現在〜死までのストーリーを描いてみよう!
2つ目のワークは、現在から死までのエネルギーカーブを描くことと、2分間で語れるストーリーを書くこと。
ぜひ、こちらもみなさんやってみてください!!
ストーリーのシェア、ドキドキしますよね。
今回、レポートを書くにあたり、自己開示をするのか? とそれなりに葛藤しましたが、隠すこともない自分の想いですから、開示しますね。
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現在40歳、100歳までは生きます。2年以内に残りの人生を一緒に歩んでいくパートナーと結婚。
住む場所は固定せず、好きな時に、好きな場所で生活をします。
私はパートナーの仕事(使命)を応援し続けることが私の使命だと思っているので、常にパートナーが最高のパフォーマンスを発揮できる環境を整えます。
今まではお互い個だったけれど、チームになったことで、強力なパワーを生み出します。二人が社会とつながりながら実現したいことをすべて実現します。
思い通りにいかないこともたくさん発生しますが、それも二人なら平気で乗り越えます。二人一緒にいるということは、メンタル的に最強なのです。
だからエネルギーカーブは常に上がり続けています。
本心は、死を迎えるのも同時期がいいですが、それは難しいでしょうか。となると、勝手ですが、私が先に逝きたい。そしてそのとき、パートナーに「幸せな人生だった」と伝えて人生を終える。エネルギーカーブ最高潮で人生を終えます。
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人生100年時代と言われていますので、とりあえず100歳まで生きるつもりでいます。
となると、40歳の私は、これから後半戦なんですね。
それで強く思っているのが、「常にこれからもっとよくなる」ということ。
自分の傾向からも、下がるのは嫌なので、常に右肩上がりの人生になるようには努力している気がしています(あくまで自分の中で)。
そうなると、もう、あとは上る確信しかない。
きっと、今までに感じたことのない感情がこれからたくさん出てくると思う。
そんな未来に不安がないと言ったら嘘になりますが、どんなことも楽しむ覚悟でいます。
今回、エネルギーカーブを描いてみて、そこに気づいたことと、確信が持てたことが何よりのギフトです。
NLPの光と闇とは?
NLPは天才セラピストのモデリングで始まりましたが、ゲシュタルト療法の創始者フレデリック・パールズはこう言っています。
【変わりたくなければ、変わるな】
NLPは思考プログラムを書き換えることによって、同じ出来事であってもポジティブに、なりたい自分になれるという、テクニックを用いておこなうもの。
ただ、変わらないといけない、自己変容とか言っている時点で、現状や過去の自分を否定するところから始まっています。
ホメオスタシスが働かなくなるときは、過去や未来のことを考えているとき。
※ホメオスタシス(生体恒常性):私たちが、身体の外から受ける環境や内部の変化にかかわらず、身体の状態(体温・血糖・免疫)を一定に保つこと
今、ここに集中しているときだけ、ホメオスタシスが機能する。
だから、今を受け入れる、「実は変わらなくていいんだ」と思えたときから、自己変容が始まる。
逆説的で、矛盾のように見えるかもしれませんが、それが真理なわけです。
「変わらなくていいんだ、と思えたときから自己変容が始まる」
これは「変わらなきゃ」って苦しくなってしまうときに、常に思い出せるよう、しっかり心の引き出しにストックしました。人間って、わかったつもりでも、そう思えなくなっちゃうときが時折やってくるものだから。
『ゲストハウス』by.ジャラール・ウッディーン・ルーミー氏
こちら、代読させていただきましたが、
何度読んでも、最後の「なぜなら」から少し言葉が詰まってしまいます。
なんでかな、と考えたとき、こんな感覚があることに気づきました。
なんだかすべて許されたような感覚です。
どんな感情も善悪はない。
あなたの人生のガイドでありギフトである。
すべての感情を味わい切ってあげようと思います。
気づいている?
あんちゃんは、NLPを学んで何より大きな財産となったのは、【人との繋がり】だと言います。
ビジョナリーカンファレンスの仲間である、てんちょうこと坂本輝雄さんとの出会いも、NLPだったのだとか。
どこまで行っても、「何を」よりも「誰と」が大切だな、と感じます。
それは、このビジョナリーカンファレンスという場で出会った人たちもそう。
世代も職種も住む場所も……まったく違う人たちと月に4回も画面越しとはいえ顔を合わせています。
この繋がりって本当に貴重。
人と関わることでしか、良くも悪くも感情って大きくは動かないのだと、今レポートを書いていて強く感じます。
今回は、お伝えしたいことが溢れすぎて、かなりの長文にお付き合いいただくことになりました。
レポートをとおしてでも、あなたと繋がれたことに心から感謝いたします。
最後に、
このVBCでの人との繋がりで私はあるものを得ました。
NLPとちょっと話がズレますが、どうしてもお伝えしたいので書きますね。
医療業界で人事のお仕事をされているあんちゃんの同僚、渡辺たかしさんが商品開発をされた一品。
【NDクレンジングジェルウォーター】。
ご本人からお話もあったのですが、恐縮されていて、ほとんど商品についてお話しされなかったので、「ここがめっちゃいい!」みたいなことは正直わかりませんでした。
ただ、あんちゃんのご家族や、多くの会員さんが使っていらして、アトピー改善にもなったというお話は印象深く。
レポートを書きながら、妙に気になって渡辺さんに連絡を取ってみたんですね。
すると、「まずはお試しを」ということで、早急に商品発送の手配をしてくださいました!
まだ届いていないのですが、私の美の巨匠、田中みな実先生推奨のクレンジングから切り替えてもいいかも? と思っているくらい、
あんちゃんと渡辺さんがオススメしてくださる商品へすでに愛着があり、期待している私です。
こういうご縁、繋がりが人生を豊かにするな、とつくづく感じた土曜日の昼下がりでした。
次回のビジョナリー勉強カンファレンスのお知らせ
◎日 時:11月11日(木) 20:00〜21:40
◎テーマ:スマート整体
◎講 師:坂本輝雄氏
来月も、多くのビジョナリーに会えることを楽しみにしています!
(文責:菅 沙絵)