清水ひろゆき様
アットマーク・コンサルティング合同会社
自己紹介
みなさん、こんにちは。 清水ひろゆきです。
東京は八王子在住で、製造業の中小企業を中心に、もの作り・販売促進・IT化/業務改善などをコンサルティングしています。
元々は、ヒューレット・パッカードで高精度計測機器の設計開発やマーケティングをしていましたが、2009年に退職後、中小企業勤務を経て、2016年コンサルタントとして独立しました。
コンサルティングだけでなく、技術系のセミナー・研修や大学での講義なども行っています。
ビジョン:「エンジニアの力を企業の成長に! エンジニアにものづくりの喜びを!」
モットー:「計測無くして、成長無し!」
プロフェッショナルありがとうの会(プロあり会)では、発足以来、事務局として主にありがとうマイルの管理集計を担当しています。(と言ってもマイルは皆さんの自己管理なので、楽です!!)
会の魅力や利用のしかたを教えてください
プロあり会の活動は主に、原則毎日のFBへの「ありがとう投稿」と、月一回の「ありがとうサロン」になります。
「ありがとう投稿」は、毎日沢山ある感謝すべき事、感謝の気持ちの一つをTRT(Thanks-Reason-Thanks)法で書いて、FBのプロあり会ページに投稿します。
それを見た他の会員は、投稿に共感したら、「ナイスありがとう!」として応えます。
毎日、多くの会員の投稿を見ていると、ホントに感謝の対象がたくさんあるなって感じます。
自分では当たり前とか、気が付いていなかったことに、他の人が感謝していると、「あ、確かにそれにも助けられている、感謝すべきなんだな」と思うことが多いです。
感謝の範囲、感度がより高まっていくのかなと思います。
投稿は、感謝を感じた時に投稿する方、一日の振り返りの中で投稿する方、それぞれですが、一日の終わりで投稿しようとすると、意外と“寝落ち”で投稿忘れになることが有るのが困りどころです。
「ありがとうサロン」は、髙木代表の有り難い講話を聴きつつ、皆さんで直近のありがとう、感謝を言えなかったことなどをグループワークでシェアします。このサロンでは、そのありがとうの背景なども聞くことができて、感謝の感度が更に広がる感じがします。
プロあり会の最大の特徴は、「投稿一週間無しでの、強制退会」ルールです。(現在は、投稿停止ルール)
このルールにより、「毎日数多くの感謝すべきことのうちの一つを、継続してアウトプットする事」になります。
何気にこのルールが会員の方たちの“継続する”に貢献しているのではないかと思います。
たまに投稿を忘れると、「違和感」感じる方も多いようで…。
会に入会して、変わったことはなんですか?
感謝すべき、出来る対象がホントにたくさんある、広いなと言う事に気づかされています。
「あ、なるほど、確かに○○にも助けられている、○○が無ければ…」と。
それを繰り返していて、自分も(前よりは)幅広いこと・感謝する事に気が付くようになり、感度が高くなった気がします。視野が広がったと言えるかもしれません。
自分にとって、悪い出来事であっても、見方によってはプラスになる、そのきっかけとおもえば、その出来事が起こったことも感謝できる、というのも皆さんの投稿から感じられるようになります。プラス思考ですね。その状況を如何にプラスと考えて行動に移していくか、という力も備わってくる、というと言い過ぎでしょうか?
又、毎日投稿で“継続”する事への意識が毎日毎日になるので、“継続”が行動として身について行く感覚があります。
視野の広がり・継続とも、いまのコンサルティングを行っていくうえで重要なので、良い影響を受けたなと言う実感があります。
単純に、他の方の「ありがとう」を見ているだけでちょっと心が和むのは事実でしょう。
みなさんへのメッセージ
プロフェッショナルありがとうの会、感謝の気持ちを投稿する・シェアする、なんてことはない、なんとも説明しづらいのですが、毎日・毎月の行動のから、着実にボディーブローのように良い影響を受けていくと思います。
皆さんの、毎日のありがとうを、シェアしませんか?
お待ちしています!
清水ひろゆき様・Webアカウント
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