開催報告:第32回 ビジョナリーひるカンファレンス
みなさん、こんにちは!
ビジョナリーカンファレンス、広報チームの川合 健一です!
今回は、2023年12月8日に開催された第32回「ビジョナリーひるカンファレンス」(以下VHC)をレポートいたします。
それでは、その様子をどうぞ!
スケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
09:10~ | 開始(挨拶)&写真撮影 |
09:20~ | Good or New(自己紹介タイム) |
09:30~ | 課題出し3分 & Zoomチャットシェア & 投票3名 → 1~3位を決める |
09:50~ | 課題① All for One(20分) |
10:10~ | 課題② All for One(20分) |
10:30~ | 課題③ All for One(20分) |
10:50~ | 感想・課題①〜③の方はスモールステップの宣言 |
11:00 | 終了 |
最近はスケジュール通りにはいかないのですが笑、それもまたご愛嬌です。
恒例の写真撮影~♪
みなさん、今日も素敵な笑顔〜♪
それでは、行ってみましょう!
自己紹介タイム『Good or New』
まずは、自己紹介タイム「Good or New」から。
これは、みなさんのこの1か月で良かったこと、もしくは、新しく始めたことを、2分間のシンキングタイムを経てここでシェアします。
みなさんの「Good or New」は次のとおり!
◯ 新スーツケース届いた!(Good!)
◯ 会社から特別賞もらえた!(Good!)
◯ 結婚記念日での旅行!(Good!)
◯ 着物でおでかけできた!(Good!)
◯ 仕事で勇気を持てたこと!(Good!)
いかがでしょうか?
自分自身の発表したときに。自分は伝えるべきことを端折ることがあって。
それどういうこと? っていうフィードバックもらえるのはすごくありがたいです。
それもこれも仲間だからこそ、ですね。
「気づき」から得られる解決の糸口(All for One)
『課題解決の場』ビジョナリーひるカンファレンス(VHC)とは?
「All for One」という手法を用いて、ひとりの課題をみんなで解決する場。
その「All for One」のルールはおもに3つ
◯ 一時的な解決ではなく、継続的な解決をめざす
◯ 否定や批判ではなく、肯定的なアイディアを出し合う
◯ 短い時間のため、お互い時間を譲り合う
発表者の議題を質問により課題を掘り下げ、解決方法やアイディアを共有するといったシンプルながらも画期的な仕組みです。
「強み診断士としての活動をより活発にするには」
いろんな課題をみんなで意見を出し合ってますが、今回は
私の課題について取りあげます。
私、川合 健一は強み診断士という肩書きを持ってます。
よりこの肩書きを活用し活動を活発にするにはどうすればいいか。
ここについて参加者から深掘りな意見をいただいてます。
・現状はどうなの?
・目標にしてる金額はほんとにそれでいいのか?
・単発なものより継続セッションはどうだろうか
・強み診断士の掛け合わせはなにかな?
・お金が入るとどういいのか?
・セッションの前にセミナーなどはどうか
・ランディングページを設定する
・バックエンドは相当な覚悟で取り組む
自分で気づいててやってないこと、自分の視点になかったこと
たくさん得られました。
そして。
すぐ実践したものもあります。
この場だからこそお話ししてくれる。
やっぱりシンカできる場だなと感じます。
気づきであふれる「All for One」ぜひ皆さんも体験してみてください!
【みなさんからのまとめコメント♪】
いかがでしたでしょうか?
個人的にはVHCくらいのゆるさがちょうどいいです笑。
最後のバイバイの写真♪
次回のご案内
次回のビジョナリーあさ・ひるカンファレンスは、1月13日(土)(今回のみ土曜日)。
リアル開催(鹿児島)とオンライン(Zoom)のハイブリッド型です。
ご案内はこちらから↓
●あさカンファレンス
https://pag-presidents.jp/event/relation/2787/
●お試し参加お申し込みはこちらから↓
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd86Cv3OYjlj0qOZ4VFgGffNXizUnGnKEMHYvAypRkvdcq1qg/viewform
来月も多くのビジョナリーとお会いできることを楽しみにしています!
(文:川合 健一)